ゲーム配信を家族や周りに理解されないとき

目安時間 7分

──────────────────
────────
■ 誰にも言えてないこと、ありませんか
──────────────────
────────

ゲーム配信をやってること、周りの人に言えてますか?

職場の人には言えてない。
友達にも言えてない。
なんとなく、言いづらい。

そういう人、けっこういるんじゃないかと思う。

自分もそうです。

家族には話してる。応援もしてもらえてる。

でもそれ以外には、誰にも言ってない。

言えない、というより、言う気になれない。

「ゲームの動画を作ってます」って言ったとき、相手の顔がどうなるか、なんとなく想像できてしまう。

だから黙ってる。

好きなことをやってるのに、どこか後ろめたい感じがする。

今日は、その話をしようと思います。

──────────────────
────────
■ 自分が誰にも言わなくなった理由
──────────────────
────────

チャンネルを始めた頃、家族だけには話しました。

最初から応援してくれて、それはすごくありがたかった。

でも家族以外には、一度も言ったことがない。

なんとなく想像してしまうんですよね。

「え、ゲームの動画?」って微妙な顔をされる場面を。

「それで稼げるの?」って最初に返ってくる言葉を。

実際に言われたわけじゃない。

でもその想像だけで、言う気が失せてしまった。

言わなければ、否定もされない。

そう思って、黙ってやる選択をした。

ただ、これが意外とじわじわくる。

好きなことに夢中になってるのに、それを誰かと共有できない。

動画がうまくいっても、再生数が伸びても、リアルで話せる相手がいない。

家族は応援してくれてるけど、同じ熱量で語れるかというと、また少し違う。

「わかってもらえてる」と「本当にわかってもらえてる」は、違うんですよね。

──────────────────
────────
■ 孤独だった、正直に言う
──────────────────
────────

チャンネルを育てていく時間って、基本的に一人なんです。

撮るのも一人。
編集するのも一人。
悩むのも一人。

伸びない時期の焦りも、うまくいったときの嬉しさも、誰かとリアルタイムで共有できない。

あの孤独感は、けっこう長く続いた。

誰にも言えてないから、誰にも相談できない。

「最近チャンネルどう?」って聞いてくれる人が、家族以外にいない。

それが想像以上にしんどかった。

でもある日、気づいたことがあった。

動画を投稿するたびに、コメントが少しずつついてきた。

「このゲーム好きです」
「また見ます」
「次の動画楽しみにしてます」

リアルでは誰にも言えてないのに、画面の向こうには自分のゲームの話を待ってくれてる人がいる。

それが、じわじわ孤独を埋めてくれた。

リアルで話せる人がいなくても、動画の向こうに「わかってくれる人」がいる。

その実感が出てきてから、誰にも言えてないことが、あまり気にならなくなっていった。

──────────────────
────────
■ 言わなくていい、でも続けることが全部を変える
──────────────────
────────

誰にも言えてないことを、無理に言う必要はないと思ってる。

言ったからといって、チャンネルが伸びるわけじゃない。

言わなくても、動画は投稿できる。

ただ一つだけ気づいたことがある。

続けていると、結果が出る。

結果が出ると、言わなくても伝わる瞬間が来る。

登録者が増えて、再生数が積み上がって、収益が発生してくる。

そのとき初めて「実はこういうのやってて」って話せる自分になれる。

言いやすくなるんじゃなくて、言える何かができる。

その順番で、少しずつ変わっていく気がしてる。

言えない今は、まだその途中なだけだと思う。

──────────────────
────────
■ あなたに聞いてみたい
──────────────────
────────

誰にも言えてない状態で、続けられてますか?

孤独を感じながらも、動画を撮れてますか?

もしそれができてるなら、正直すごいと思う。

応援してくれる人がいる中でやるより、誰にも言えない中でやるほうが、ある意味ずっとしんどい。

それでも続けてるのは、ゲームが好きだからですよね。

誰かに認めてもらう前に、自分が夢中になれてるから続けられてる。

その熱量は、本物だと思う。

画面の向こうには、同じ熱量を持った人が必ずいる。

その人たちが少しずつ集まってくるのが、チャンネルが育っていくということだと思う。

リアルで誰にも言えてなくても、動画を通じてつながれる人がいる。

その人たちが、あなたの一番の理解者になっていく。

そういうもんだと、自分は思ってる。

──────────────────
────────
■ 言えない場所で咲くものがある
──────────────────
────────

最後に、これだけ言わせてほしい。

誰にも言えてないまま続けてきた時間は、無駄じゃない。

むしろその時間が、一番純粋だったりする。

誰かに見せるためじゃなく、認めてもらうためでもなく、ただ好きなゲームを誰かに伝えたくてやってる。

その動機が一番まっすぐで、一番強い。

誰にも言えない孤独の中で積み上げたものが、ある日突然、数字という形で現れてくる。

そのとき初めて、続けてきてよかったと思える。

自分がそうだった。

誰にも言わずにやってきた時間が、今の7000人につながってる。

言えない今も、ちゃんと積み上がってる。

今日も自分のゲームを楽しもう。
またメールします

クロ

以下にメールアドレスを入力しお申し込みください

メールアドレス(必須)

※プロバイダーアドレスでは、メールが受け取れない場合がございますので、
Hotmail以外のYahoo、Gmailなどのフリーメールアドレスでの登録をお薦めいたします。

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

 

メールアドレス 

 

URL (空白でもOKです)

 

コメント

 

トラックバックURL: 

kuro

YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に向けて日々奔走中。

kuro