伸びているのに不安になる理由

目安時間 5分

こんばんは、クロです。

伸びている。
数字も、反応も、少しずつ前より良くなっている。

それなのに、なぜか不安になる。
今日は、その正体について話します。

これは、かなり多くの配信者が一度は必ず通る感覚です。
そして、この不安をどう扱うかで、その後の伸びが大きく分かれます。

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まず大前提として。
「伸びているのに不安になる」というのは、
あなたが“おかしい”わけでも、“向いていない”わけでもありません。

むしろ逆で、
本気で取り組み始めた人ほど、この状態に入りやすい。

なぜか?

理由はシンプルです。
「失うものが出てきた」からです。

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登録者が0〜100人の頃。
正直、失うものはほとんどありません。

再生されなくても、
登録が増えなくても、
「まあ、そんなもんか」で済みます。

でも、
1000人、3000人と増えてくると話は変わる。

・動画を出せば、ある程度は再生される
・コメントも、多少は付く
・登録者も、じわじわ増えている

この状態になると、
無意識のうちにこう思い始めます。

「もし、これが止まったらどうしよう」
「この伸び、たまたいじゃないか?」
「次の動画でコケたら終わりなんじゃ…」

これが、
伸びている人だけが感じる不安です。

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多くの人は、この不安を
「自分のメンタルが弱いせい」
「自信が足りないから」
と勘違いします。

でも違います。

これは、
“期待値”が生まれた証拠です。

期待値とは何か?

・前回くらいは再生されてほしい
・登録者は減らないでほしい
・最低ラインは超えたい

こうした“無言の基準”です。

基準がなかった頃は、
不安も存在しません。

基準ができた瞬間から、
「下回る恐怖」が生まれます。

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ここで、99%の配信者がやってしまう失敗があります。

それは、
不安を消そうとして、行動を歪めること。

例えば、

・急に流行りだけを追い始める
・自分の軸とズレた企画を入れる
・数字ばかり気にして、投稿が遅くなる
・「これで合ってるのか?」と手が止まる

心当たり、ありませんか?

これは全部、
「不安を消したい」という気持ちから来ています。

でも、
不安は消そうとすると、必ず悪さをします。

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大事なのは、
不安を“異常”として扱わないこと。

伸びているから不安になる。
責任感が出てきたから怖くなる。

これは、成長の副作用です。

ここでやるべきことは、
テンションを上げることでも、
無理にポジティブになることでもありません。

やるべきは一つ。

「自分がコントロールできること」と
「できないこと」を切り分けること。

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あなたがコントロールできるのは、

・動画を出すこと
・内容の質を上げる工夫
・積み上げを続けること

逆に、
コントロールできないのは、

・再生数
・登録者の増減
・アルゴリズム

不安になる人ほど、
“コントロールできない部分”を見つめすぎます。

だから疲れる。

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もう一つ、大事な視点があります。

伸びている時期の不安は、
「孤独感」から来ることも多い。

周りに相談できる人がいない。
今のフェーズの悩みを、誰も分かってくれない。

すると、
頭の中で不安が何倍にも膨らみます。

だからこそ、
こうしてメルマガで言語化して伝えています。

「それ、普通です」
「むしろ、順調な証拠です」

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最後に。

伸びているのに不安になる時期は、
一番“壊れやすい”時期でもあります。

でも同時に、
一番“積み上げが効く”時期でもある。

この不安を理由に、
手を止める人が脱落し、
淡々と続けた人だけが次の景色に行きます。

不安は、
進んでいる人にしか訪れません。

だから、
「不安=ダメなサイン」ではない。

「ここまで来た証拠」です。

次回は、
この不安な時期にやりがちな
「無意識の自己ブレーキ」について話します。

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kuro

YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。

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