動画配信を続けていると、
ある日ふと、こんな変化が起きます。
・再生数が少し安定してきた
・登録者の増加が目に見えてきた
・コメントや反応が増えた
いわゆる、
「少し伸び始めた」状態です。
この瞬間、
多くの人がホッとします。
でも実はここが、
一番落とし穴にハマりやすいタイミング
でもあります。
今日は、
少し伸び始めた時に
多くの人が無意識にやってしまう
致命的なミスについてお話しします。
---
## なぜ「伸び始め」が一番危険なのか?
理由はシンプルです。
この時期は、
・うまくいっている気がする
・正解に近づいた気がする
・自分なりの型ができた気がする
こう感じやすいから。
でも実際は、
まだ「再現性」が固まっていない段階。
ここで判断を誤ると、
その後、長く停滞します。
---
## 致命的ミス①
### 「たまたま伸びた1本」を“正解”だと思う
一番多いのがこれです。
・この動画、回った
・登録者も増えた
・反応も良かった
すると、
「この路線が正解だ」
と決めつけてしまう。
でも多くの場合、
それは
・タイミング
・テーマの偶然
・運
が重なっただけ。
検証せずに
その型を量産すると、
急に伸びなくなります。
---
## 致命的ミス②
### 「広げすぎる」
少し伸びると、
こんな欲が出てきます。
・もっと多くの人に届かせたい
・違う層にも刺さるかも
・別ジャンルもやってみよう
気持ちは分かります。
でも、
このタイミングで広げると、
誰にも深く刺さらない状態
になります。
伸び始めた時期は、
広げるのではなく、
「深掘る」。
ここを間違える人が
本当に多いです。
---
## 致命的ミス③
### 「反応の良い少数」を軽視する
少し伸び始めると、
数字が気になり始めます。
・再生数
・登録者数
・全体の反応
その結果、
・コメントを流す
・同じ名前の視聴者を覚えなくなる
・薄い反応を追い始める
でも実は、
伸び始めた時に反応してくれた
少数の人たちこそが、
次の成長の核です。
ここを雑に扱うと、
一気に伸びが止まります。
---
## 致命的ミス④
### 「やり方を変えすぎる」
伸び始めると、
・もっと良くしたい
・改善しなきゃ
・失敗したくない
という気持ちが強くなります。
その結果、
・構成を毎回変える
・話し方を変える
・路線を頻繁に変える
これ、
逆効果です。
視聴者は、
「前と違う」
「何の人か分からない」
と感じて離れます。
---
## 伸びる人がこの時期にやっていること
一方、
伸び続ける人は
この時期にこう考えます。
・なぜ反応が出たのか
・どこが刺さったのか
・誰が一番喜んでいたのか
派手なことはしません。
**観察と整理**に時間を使います。
---
## 私自身も、この罠にハマりました
正直に言うと、
私も「少し伸び始めた時期」に、
・路線を広げ
・余計なことをやり
・自分でブレーキをかけました。
今振り返ると、
完全に
伸び始め特有の勘違い
でした。
---
## 最後に
少し伸び始めた時は、
アクセルを踏みたくなります。
でも本当に必要なのは、
ハンドルを安定させること。
この時期を丁寧に過ごせるかどうかで、
半年後、1年後が
まったく変わります。
次回は、
「伸びているのに不安になる理由」
についてお話ししようと思います。
それでは、
またメールします。
クロ
以下にメールアドレスを入力しお申し込みください
![]()
YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
コメントフォーム