前回は、
「成長期に“迷い”が減っていく理由」
についてお話ししました。
今回はその続きで、
成長期に入った人がよく口にする、
「最近、決断が早くなった気がする」
この変化の正体についてお話しします。
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## 決断が早い=才能、ではない
最初にハッキリ言っておきます。
決断が早い人は、
もともと優れているわけでも、
度胸があるわけでもありません。
決断が早くなるのは、
“成長の結果”です。
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## 初期の決断が遅い理由
伸びていない時期の決断が遅いのは、
理由があります。
・失敗したくない
・正解を選びたい
・損したくない
つまり、
「選択=取り返しがつかない」
と感じている状態です。
この意識がある限り、
人は簡単に決められません。
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## 成長期に起きる大きな変化
成長期に入ると、
決断に対する認識が変わります。
それは、
「決断=修正可能な仮決め」
になること。
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## 決断が早くなる正体① 失敗の“回収経験”
成長期の人は、
すでに何度も経験しています。
・外した動画
・ズレた企画
・反応の悪い改善
そして同時に、
・修正できた
・戻せた
・次で挽回できた
という経験も。
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### 失敗しても終わらないと知っている
これがあると、
「とりあえず決めるか」
が、
怖くなくなります。
決断が早い人は、
失敗しない人ではなく、
失敗から戻れる人です。
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## 決断が早くなる正体② 判断基準がシンプル
成長期に入ると、
選択基準が激減します。
初期:
・正解か
・評価されるか
・伸びるか
成長期:
・今の方向性に合うか
・次の検証になるか
これだけ。
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### 基準が少ないと、決断は速い
迷う理由の多くは、
判断基準が多すぎること。
成長期の人は、
基準を自分で削っています。
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## 決断が早くなる正体③ 完璧を捨てている
決断が遅い人ほど、
・もっと良くできるかも
・まだ足りないかも
と考えます。
でも成長期に入ると、
70点で出す →修正する
が、
当たり前になります。
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## 決断が早くなる正体④ 時間の価値が変わる
ここ、かなり重要です。
成長期に入ると、
・考えている時間
・迷っている時間
そのものが、
コストだと理解します。
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### 迷う1時間より、出して学ぶ1本
この感覚が身につくと、
「悩むより、動こう」
が、
自然な選択になります。
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## 決断が早い人は、勢いで動いていない
勘違いしがちですが、
決断が早い=ノリ
ではありません。
むしろ、
・前提が整理されている
・基準が決まっている
・戻り方を知っている
から、
早いだけです。
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## 私自身も、ここで一気に変わりました
正直に言うと、
私も以前は決断が遅かったです。
でも、
・失敗しても致命傷にならない
・修正できる
・積み上げが消えない
と分かった瞬間、
「じゃあ、やってみよう」
が、
すぐ出てくるようになりました。
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## 最後に
もし今、
・決断が遅い
・決めきれない
・動きが止まる
と感じているなら、
それは
**まだ守りのフェーズにいるだけ**です。
経験が積み上がれば、
決断は自然と早くなります。
無理に早くする必要はありません。
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次回は、
「成長期に“行動スピードが跳ねる瞬間”」
についてお話しします。
ここを理解すると、
一気に加速します。
それではまたメールします。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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