動画配信を続けていると、
ほぼ全員が一度は通る時期があります。
それが、
「ちゃんとやっているのに、収益が少ない時期」。
・動画は出している
・再生もゼロではない
・登録者も少しずつ増えている
それでも、
収益は月数百円〜数千円。
この時期、
多くの人がこう思います。
「これ、本当に意味あるのかな?」
「今やってること、遠回りじゃない?」
今日は、
そんな収益が少ない時期にこそやっておくと、
後から“確実に効いてくること”
についてお話しします。
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## 収益が少ない時期は「一番軽視されやすい」
まず大前提として。
収益が少ない時期というのは、
一番モチベーションが下がりやすく、
一番雑になりやすい時期です。
なぜなら、
結果が数字で返ってこないから。
だから多くの人は、
・とりあえず動画を出す
・惰性で編集する
・伸びた動画だけ真似する
こうなります。
でも、
伸びている人はこの時期の使い方が
まったく違います。
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## 後から効いてくる①「伸びなかった動画の記録」
まず一つ目。
伸びなかった動画を、ちゃんと残すこと。
・タイトル
・サムネ
・テーマ
・投稿時期
・再生数
・クリック率
完璧でなくていいです。
「この動画はなぜ伸びなかったと思うか」
これを一言メモするだけでOK。
多くの人は、
伸びなかった動画を
なかったことにします。
でも実は、
伸びた動画よりも
伸びなかった動画のほうが
後から何倍も価値を持ちます。
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## 後から効いてくる②「視聴者の“小さな反応”を拾う」
収益が少ない時期ほど、
コメントや反応は少ないです。
でも、
伸びる人はここを見逃しません。
・たった1件のコメント
・概要欄へのクリック
・同じ人が何度も来ている
こうした
数字に表れない反応を、
めちゃくちゃ大事にします。
なぜなら、
この人たちが
後の“コア視聴者”になるから。
この時期に拾えなかった声は、
あとから取り戻せません。
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## 後から効いてくる③「自分の言葉を磨く」
収益が少ない時期は、
誰にも急かされません。
だからこそ、
・説明が雑になる
・言い回しを考えなくなる
・「まあ伝わればいいや」になる
でも、
伸びる人は逆です。
・なぜこの言い方にしたか
・どこで離脱しそうか
・初心者が引っかかる言葉は何か
こういう部分を
地味に調整します。
正直、
この作業は今すぐ収益に直結しません。
でも、
後から動画が積み上がった時に、
効き方が全然違います。
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## 後から効いてくる④「自分の立ち位置を言語化する」
この時期に必ずやっておいてほしいのが、
「自分は誰の、どんな悩みを解決しているのか」
を言葉にすること。
・初心者向けなのか
・途中で詰まっている人向けなのか
・情報が多すぎて混乱している人向けなのか
これを、
自分なりの言葉で書き出す。
ここが曖昧なまま伸びると、
後から方向修正ができなくなります。
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## 収益が少ない時期は「仕込みの時間」
ここで一番伝えたいこと。
収益が少ない時期は、
失敗していい時期です。
・タイトルを外してもいい
・構成がズレてもいい
・再生されなくてもいい
なぜなら、
失うものが少ないから。
この時期に、
・分析
・言語化
・視聴者理解
を積み上げた人だけが、
後から
「なぜ伸びたのか」を説明できるようになります。
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## 私自身も、ここで差がつきました
正直に言うと、
私も収益がほとんど出ない時期が長くありました。
でも今振り返ると、
あの時期に
・伸びなかった動画を見返したこと
・少ない反応を拾ったこと
・言葉を磨き続けたこと
これが、
あとから一気に効いてきました。
当時は、
全く実感はありませんでした。
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## 最後に
収益が少ない時期は、
「結果が出ていない時間」ではありません。
「後から効く準備をしている時間」です。
この時間を
雑に過ごすか、
丁寧に使うか。
その差は、
半年後、1年後に
はっきり表れます。
焦らなくていいです。
ただ、
雑にならないこと。
それだけで、
十分差はつきます。
それでは、
また次回のメールで。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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