前回は、
「成長期に“決断が早くなる”正体」
についてお話ししました。
今回はそのさらに一段先。
「成長期に“行動スピードが跳ねる瞬間”」
についてです。
これは、
ある日いきなり起こります。
努力量が倍になる、
気合が入る、
という話ではありません。
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## 行動スピードが跳ねるのは「ある認識」が変わった時
結論から言います。
行動スピードが一気に上がる瞬間は、
「行動=成果を出すための作業」
ではなく、
「行動=判断材料を集める工程」
に変わった時です。
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## 伸びていない時の行動の重さ
伸びていない時期は、
・1本の動画
・1つの企画
・1回の投稿
すべてが重い。
なぜなら、
「これで伸びるかもしれない」
「失敗したら無駄になるかも」
と、
行動そのものに期待を乗せているから。
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### 期待を乗せた行動は、遅くなる
・失敗したくない
・慎重になる
・準備が長くなる
これは、
真面目な人ほど起こります。
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## 成長期に起こる“決定的な切り替え”
成長期に入ると、
ある日ふと、こうなります。
「これは当てにいく行動じゃないな」
「これはデータ取りだな」
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### 行動の役割が変わる
ここが分岐点です。
・当てるための1本 →重い
・検証のための1本 →軽い
行動が軽くなると、
スピードは勝手に上がります。
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## 行動スピードが跳ねる正体① 行動が“仮説検証”になる
成長期の人は、
行動をこう捉えています。
「これは正解か?」
ではなく、
「これ、どうなるか見てみよう」
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### 正解を出そうとしない
正解を出そうとすると、
止まります。
結果を見る前提で動くと、
止まれません。
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## 行動スピードが跳ねる正体② 1回の失敗が軽くなる
成長期に入ると、
・失敗=ズレ
・ズレ=情報
になります。
つまり、
失敗が“マイナス”ではなく
“材料”に変わる。
これが、
行動を速くします。
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## 行動スピードが跳ねる正体③ 行動単位が小さくなる
成長期の人ほど、
・完璧な動画
・完璧な構成
・完璧な改善
を狙いません。
代わりに、
・1要素だけ変える
・1箇所だけ検証する
・1本で1つ確認する
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### 小さく刻めば、速くなる
行動が重い人ほど、
一気にやろうとします。
速い人ほど、
刻みます。
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## 行動スピードが跳ねる正体④ 「止まる理由」を探さなくなる
伸びていない時は、
・時間がない
・まだ早い
・もう少し考えたい
と、
止まる理由を無意識に探します。
成長期に入ると、
「止まる理由、なくない?」
に変わります。
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## 私自身も、ここで一気に変わりました
正直に言うと、
私も以前は1本に時間をかけすぎていました。
でも、
・これは検証
・これはテスト
・これはサンプル
と考えるようになってから、
・出す
・見る
・直す
この回転が一気に速くなりました。
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## 最後に
行動スピードが跳ねるのは、
気合でも才能でもありません。
行動の意味づけが変わった結果です。
もし今、
・動くのが重い
・腰が重い
・スピードが出ない
と感じているなら、
それは能力不足ではなく、
行動に“期待を乗せすぎている”だけです。
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次回は、
「成長期に“行動量が減っているのに伸びる理由”」
についてお話しします。
ここを理解すると、
無駄な努力がごっそり消えます。
それではまたメールします。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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