前回は、
「成長期に“捨てるべき行動”」
についてお話ししました。
今回は、その結果として起こる変化。
「成長期に“迷い”が減っていく理由」
についてです。
これ、
自分ではあまり気づかないのに、
後から振り返ると
「確かにあの頃からだったな…」
となるやつです。
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## 成長期に入ると、なぜか悩まなくなる
成長期に入った人が、
よく口にする違和感があります。
・前ほど悩まなくなった
・選択で止まらなくなった
・迷う時間が減った
でもその一方で、
・自信満々になったわけでもない
・不安がゼロになったわけでもない
この状態、
ちょっと不思議ですよね。
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## 迷いが減る=強くなった、ではない
ここ、勘違いされがちです。
迷いが減るのは、
・メンタルが強くなった
・覚悟が決まった
からではありません。
「迷う構造」そのものが、
壊れているだけです。
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## そもそも、迷いはどこから生まれるか
人が迷う時って、
だいたいこの状態です。
・正解が分からない
・選択肢が多すぎる
・基準が曖昧
つまり、
「判断軸が外にある」
状態です。
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### 伸びていない時期ほど、迷いは増える
・他人の意見が気になる
・成功例を探しまくる
・正解を当てにいく
これは、
自分の中に“軸”がまだない
から起こります。
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## 成長期に起こる最大の変化は「軸が内側にできること」
成長期に入ると、
・経験が溜まる
・検証が回る
・結果との因果が見える
この積み重ねで、
判断基準が、自分の中にできます。
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### だから、迷わなくなる
・他人の成功例を見ても振り回されない
・新しい情報が出ても焦らない
・選択肢が増えても混乱しない
「自分は、こっち」
が、もう分かっているから。
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## 迷いが減る正体① 正解を当てにいかなくなる
成長期の人は、
「これが正解か?」
ではなく、
「この仮説、試す価値あるか?」
で動きます。
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### 正解探しをやめると、迷いは消える
・外したら修正
・違ったら戻る
これが前提なので、
一発勝負じゃない。
だから、
決断が軽くなります。
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## 迷いが減る正体② 失敗の定義が変わる
伸びていない時期の失敗は、
・怖い
・恥ずかしい
・無駄
でも成長期に入ると、
「失敗=データ」
になります。
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### データなら、迷う理由がない
・取る
・見る
・次に活かす
これだけ。
感情を挟まないので、
迷いが生まれません。
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## 迷いが減る正体③ やらない選択が即決になる
成長期に入ると、
・やるか迷う
よりも先に、
「これは今やらない」
が、すぐ出ます。
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### やらない理由が、もう分かっている
・成果に近くない
・今のフェーズじゃない
・リターンが薄い
これを
説明できなくても、
体感で分かっている。
だから、
迷わない。
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## 迷わなくなると、不安になる理由
ここが、一番の落とし穴です。
迷わなくなると、
・雑になった?
・考えなくなった?
・成長止まってない?
と、不安になります。
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### でもそれは、思考が減ったのではない
「無駄な思考が消えただけ」です。
・同じ悩み
・同じ比較
・同じ不安
これを
何度も回さなくなった。
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## 私自身も、あとから気づきました
正直に言うと、
「最近、あんまり迷わないな」
と感じた時は、
むしろ少し怖かったです。
でも振り返ると、
・判断基準が固まっていた
・検証ループが回っていた
・一貫性が生まれていた
ただ、それだけでした。
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## 最後に
成長期に迷いが減るのは、
・自信がついたから
ではなく、
・判断の“再現性”ができたから。
もし今、
・決断が早くなった
・選択で止まらなくなった
と感じているなら、
それは鈍くなったのではありません。
「自分の型」ができ始めている証拠です。
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次回は、
「成長期に“決断が早くなる”正体」
についてお話しします。
ここを言語化できると、
さらに一段、楽になります。
それではまたメールします。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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