前回は、
「成長期に“行動量が減っているのに伸びる理由”」
についてお話ししました。
今回は、その次に多くの人が戸惑う現象。
「あれ?前より頑張ってないのに、なぜか評価されている」
この違和感の正体についてです。
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## 評価が上がる=頑張っている、ではない
最初に、
ここをはっきりさせておきます。
評価が上がるのは、
努力量が増えたからではありません。
評価は、“出力量”ではなく
“影響量”に対してつきます。
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## 伸びていない時期ほど、頑張りは可視化されない
伸びていない時期の努力は、
・時間をかける
・手数を増やす
・必死に工夫する
でもその多くは、
成果に届く前の場所
で消えていきます。
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### 頑張っているのに、評価されない理由
・方向がズレている
・相手に届いていない
・成果の形になっていない
この状態では、
どれだけ頑張っても
評価は動きません。
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## 成長期に起こる最大の変化は「力の入れどころ」
成長期に入ると、
努力の仕方が変わります。
・全部を頑張らない
・重要なところだけ力を入れる
・それ以外は抜く
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### 頑張らなくなった、の正体
正確に言うと、
「無駄なところで頑張らなくなった」
だけです。
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## 頑張らなくなったのに評価される正体① 成果が“翻訳”されている
成長期の人は、
・自分が頑張ったか
ではなく、
・相手にどう見えるか
で動いています。
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### 自己満足の努力が消える
・頑張ってる感
・苦労アピール
・内側の大変さ
これらが消え、
結果だけが前に出る。
だから評価されます。
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## 頑張らなくなったのに評価される正体② 「当たり前」が変わっている
成長期に入ると、
・以前は全力だったこと
・必死だったこと
が、
普通の出力になります。
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### 体感は「楽」、外からは「すごい」
本人:
「これ、そんなに頑張ってないけど…」
周囲:
「安定して成果出してますよね」
このズレが生まれます。
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## 頑張らなくなったのに評価される正体③ 判断が前、作業が後
成長期の人は、
・何をやるか
・何をやらないか
を、
最初に決めています。
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### だから、消耗しない
・迷わない
・戻らない
・やり直さない
結果として、
少ないエネルギーで
大きな成果が出ます。
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## 頑張っていないように見える人ほど、設計に時間を使っている
ここ、かなり重要です。
評価されている人は、
・作業で頑張っていない
・精神力で押していない
代わりに、
最初の設計で勝ちにいっている。
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## 私自身も、このフェーズで怖くなりました
正直に言うと、
「こんなに力抜いてて大丈夫かな?」
と、不安になったことがあります。
でも振り返ると、
・無駄な努力が消え
・成果に直結する行動だけが残り
・評価が安定して上がっていった
ただ、それだけでした。
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## 最後に
もし今、
・前ほど頑張っていない気がする
・でも成果や評価は上がっている
と感じているなら、
それは手抜きではありません。
“努力の質が変わった”だけです。
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次回は、
「成長期に“捨てるべき行動”」
についてお話しします。
ここを捨てられると、
成長がもう一段、楽になります。
それではまたメールします。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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