前回は
「伸びている時ほど、数字を見すぎてはいけない理由」
についてお話ししました。
今回は、その少し先で起こる現象。
「伸びているのに、なぜか手が止まる理由」
についてです。
これ、
かなり多いです。
しかも本人は、
止まっている自覚がないことが多い。
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## 伸びているのに止まる、矛盾した状態
普通に考えたら、
・伸びている
・反応もある
・結果も出始めている
なら、
もっと動けそうですよね。
でも実際は、
・投稿ペースが落ちる
・新しい企画を出せない
・手は動いてるのに前に進んでない
こんな状態になります。
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## 原因①「失敗していない今」が怖くなる
一番多い原因はこれです。
今は、うまくいっている。
だからこそ、
・この流れを壊したくない
・外したらどうしよう
・間違えたくない
という気持ちが、
無意識に強くなります。
結果、
動かないことが安全策になる。
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## 原因② 行動の基準が「感覚」から「評価」に変わる
伸びる前は、
・やりたいからやる
・試したいから出す
・面白いと思ったから作る
こんな感じだったのが、
伸び始めると、
・これ、数字どうかな
・反応悪かったら嫌だな
・今の層に合ってるかな
と、
他人基準に変わっていきます。
すると、
判断に時間がかかる
↓
迷う
↓
止まる
このループに入ります。
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## 原因③ 無意識に「次のステージ」を感じている
これ、
かなり重要です。
伸びている時というのは、
・今までのやり方では足りない
・次は、質が問われる
・レベルが上がる
ことを、
無意識に察知しています。
だから、
「今まで通りやる」ことに違和感が出る。
でも、
「じゃあ次どうするか」は
まだ言語化できていない。
この状態が、
手を止めます。
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## 手が止まるのは、悪いサインじゃない
ここ、勘違いしないでください。
手が止まるのは、
・才能がないから
・限界だから
・もう伸びないから
ではありません。
むしろ逆で、
成長段階が一つ上に切り替わる直前
に起きやすいです。
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## 抜け出すコツは「量」ではなく「視点」
この状態でやりがちなのが、
・無理に量を増やす
・気合で更新する
・とにかく手を動かす
でもこれは、
あまり効果がありません。
必要なのは、
「何を続けるか」を決め直すこと。
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### このタイミングでやるべきこと
・今まで伸びた理由を整理する
・「再現できる要素」だけ抜き出す
・次はどこを伸ばすかを1つ決める
全部やる必要はありません。
1点だけでいい。
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## 私も、ここで一度止まりました
正直に言うと、
私もこの段階で止まりました。
手は動いてるのに、
前に進んでない感覚。
そこでやったのは、
・一度、全部書き出す
・やらなくていいことを消す
・「今の自分の役割」を決める
これだけで、
また動き出せました。
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## 最後に
伸びているのに手が止まるのは、
あなたがサボっているからではありません。
次の成長に進むために、
脳がブレーキをかけているだけです。
焦らなくて大丈夫。
止まった時は、
・自分を責める
ではなく
・視点を一段上げる
これを意識してください。
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次回は、
「伸びている時にやってはいけない努力」
についてお話しします。
これを知らないと、
頑張ってるのに失速します。
それではまた。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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