「とりあえず月5万円は安定してきた」
動画配信を続けていると、
このラインに到達した瞬間、
少しホッとしますよね。
・広告収益が毎月ブレにくくなった
・商品や教材がポツポツ売れる
・動画を出せば、一定数は必ず見られる
この状態になると、
「もう大きく失敗することはないだろう」
そう感じる人も多いです。
でも実はここに、
一番ハマりやすい“別の罠”があります。
それは――
月5万円で成長が止まる人が、最も多いゾーン
だということ。
今日は、
月5万円で止まる人と、
同じような動画を出しているのに
なぜか収益を伸ばし続ける人の
決定的な差についてお話しします。
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## 月5万円で止まる人が無意識にやっていること
まず、
伸びが止まる人の共通点から。
これは、
センスや編集スキルの話ではありません。
むしろ、
真面目でコツコツやってきた人ほど
陥りやすい。
それは――
「今の数字を守る行動」ばかりになること。
例えば、
・今まで再生されたテーマしか扱わない
・既存視聴者向けの内容ばかりになる
・売れた商品と同じ導線を変えられない
・再生数が落ちそうな企画を避ける
結果どうなるか。
数字は安定します。
でも、増えません。
月3〜5万円は維持できる。
でも、
半年、1年経ってもほぼ横ばい。
これは本当に多いです。
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## 伸び続ける人は「守る意識」が薄い
一方で、
同じ月5万円でも
少しずつ収益を伸ばしていく人がいます。
この人たちに共通しているのは、
「今の5万円を守ろうとしていない」
という点。
具体的には、
・あえて再生数が伸びにくい動画も出す
・今までと違う切り口の企画を試す
・売上が出なかった動画も分析対象にする
・数字より“仕組み”を見る
一時的に、
「あれ?今月ちょっと下がったな」
という月もあります。
でも、
半年後に振り返ると
平均収益が確実に上がっている。
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## 差が出るのは「数字の見方」
ここが一番大きな違いです。
止まる人は、
・今月いくらだったか
・先月より増えたか減ったか
この2点しか見ていません。
一方、伸びる人は、
・1動画あたりの平均収益
・広告単価の高い動画ジャンル
・購入につながった動画の共通点
・視聴→クリック→購入までの流れ
こうした数字を、
完璧でなくても意識しています。
だから、
「今月は収益が少し下がったけど、
購入率は上がっているな」
という判断ができる。
この積み重ねが、
数ヶ月後に大きな差になります。
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## 月5万円はゴールではなく「分岐点」
多くの人は、
月5万円を目標にします。
でも実際は、
月5万円はゴールではなく分岐点。
・現状維持を選ぶか
・実験を続けるか
ここで道が分かれます。
怖いのは、
守りに入った人ほど
「自分は正しい」と思ってしまうこと。
なぜなら、
数字はすぐには落ちないから。
でもその間、
伸びる人は
小さな失敗をしながら導線を磨いています。
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## 月5万円で止まらないための視点
ここで大事なのは、
・どの動画が
・どんな悩みに刺さり
・どんな流れで収益につながったか
これを
言葉で説明できるかどうか。
「なんとなく売れた」
「気づいたら増えていた」
この状態だと、
再現ができません。
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## 今日のまとめ
月5万円を超えられない理由は、
努力不足でも才能不足でもありません。
多くの場合、
安定させようとしすぎているだけ。
・数字を追うより、構造を見る
・失敗動画をデータとして残す
・今の収益を“仮の形”だと思う
これができるかどうかで、
1年後の景色は本当に変わります。
次回は、
「収益が少ない時期にやっておくと、後から効いてくること」
についてお話しします。
今は意味がなさそうに見えて、
あとから確実に効いてくる行動です。
それでは、
またメールします。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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