前回は、
「努力が報われなくなる分岐点」
についてお話ししました。
今日はその続き。
実は、
その分岐点を越えた人だけが
次に直面するものがあります。
それが、
「成長が怖くなる瞬間」です。
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## 成長しているのに、なぜか不安になる
少しずつ、
・数字が安定し始めた
・再生や反応が読めるようになった
・やれば伸びる感覚が出てきた
客観的に見れば、
明らかに前進しています。
それなのに、
心の中ではこんな声が出てきます。
「このまま進んで大丈夫かな?」
「どこかで一気に崩れない?」
これ、
かなり多くの人が経験します。
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## 成長が怖くなる正体
結論から言います。
成長が怖くなるのは、
失敗が怖いからではありません。
本当は、
「失うものが増えた」から
怖くなるんです。
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## ゼロの頃は、何も失わなかった
思い出してみてください。
始めたばかりの頃は、
・再生されなくても平気
・反応がなくてもダメージなし
・方向転換も気軽
失うものが、
ほぼゼロでした。
だから、
怖さもなかった。
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## 成長すると「守るもの」ができる
でも、
少し成長すると変わります。
・応援してくれる人
・毎回見てくれる視聴者
・積み上げた動画
・今のポジション
無意識に、
守りたいものが増えます。
すると、
人はこう考え始めます。
「変えたら壊れるかもしれない」
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## 成長が怖い人ほど、真面目
ここ、
かなり重要です。
成長が怖くなる人は、
だいたい真面目です。
・視聴者を裏切りたくない
・期待を外したくない
・今の流れを壊したくない
だからこそ、
一歩が重くなります。
これは弱さではありません。
責任感が生まれた証拠です。
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## 怖さが行動を止める瞬間
ただし、
この怖さを放置すると危険です。
・無難な内容ばかりになる
・過去にウケた型だけを繰り返す
・新しい切り口を避ける
表面上は安定しますが、
中身は止まっています。
これが、
ゆっくり衰退する始まりです。
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## 伸び続ける人の考え方
伸び続ける人は、
怖さが消えたわけではありません。
考え方が違います。
彼らはこう捉えています。
「壊れない範囲で、
少しだけズラす」
・全部変えない
・核は残す
・一部だけ試す
これを、
淡々と繰り返します。
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## 成長が怖い時にやるべき問い
もし今、
少しでも怖さを感じているなら
この問いを投げてみてください。
「これは、
視聴者のための不安か?」
「それとも、
自分が傷つかないための不安か?」
後者なら、
小さく一歩出るタイミングです。
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## 私自身も、この瞬間がありました
正直に言うと、
私もこの瞬間がありました。
「ここから先に行ったら、
もう後戻りできないな」
そう感じた時、
手が止まりかけました。
でも、
・全部変えない
・一部だけ変える
これを意識したことで、
次の成長につながりました。
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## 成長が怖いのは、正常です
最後に。
成長が怖くなるのは、
異常でも失敗でもありません。
ちゃんと前に進んでいる証拠です。
大事なのは、
・怖さを消そうとしない
・怖いまま、小さく動く
・守りすぎない
これだけです。
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次回は、
「成長期にハマりやすい“思考のクセ”」
についてお話ししようと思います。
ここを知っているかどうかで、
伸びの持続力が変わります。
それではまたメールします。
クロ
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YouTube登録者7000人以上のゲーム配信者。普通のサラリーマンで完全ド素人からゲーム配信に挑戦し、現在進行形で100万円以上稼いでいる実績をもつ。モットーは「好きなゲームを楽しみながら、その分野でポジションを確立して稼ぐ」。ゲーム配信の指南書「ゲーム配信マスターガイド」を発信し、多くのゲーム配信者の収益獲得に貢献。
kuro
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